残念な居酒屋さん
初めて武蔵小杉で飲みました
お相手は、親友H子の小学校時代の幼馴染、F氏とTさんとでした。
H子はドタキャンで、関係のないmiyuyuが3人で飲むことに。
お店はF氏が予約をしてくれてました。
まぁ、よくある普通の居酒屋です。
席に通され、渡されたおしぼりが、なんとな~く臭う
Tさんが少し遅れるとのことで、F氏と先に始めることにしました。
まずはビールと枝豆と大根サラダを注文したところ、ビールの前に枝豆が先に出てきました。
すると店長らしき男性が、「バカヤロー!ビールとお通しが先だろう!」
と、若いお兄ちゃんに怒鳴ってました。
なんとな~く嫌な雰囲気。
お客の前で怒鳴るとはね~
Tさんが到着後、改めてビールで乾杯し、おすすめ料理などを注文しました。
気のせいか、串焼きとか、な~んかお肉が新鮮でないのです。
なんだろ?miyuyuの舌がおかしいのかな?
直観的に、お刺身を注文しないで正解だったと思いました。
そして、オススメの「牛カツ」は、中のお肉の火の通り加減が超レアなの。
血がしたたりそうな赤いお肉のカツでした。
そういう料理なんだろうか?
でも、F氏もTさんも、ビールと話しに夢中で、料理のことなどあまり気にしていない様子。
Tさんとはほとんど初対面だったので、料理より会話を楽しもう、といった感じでした。
金曜日なのに時間制限もなく、ゆっくりできたのだけど、お会計を済ませて席を立ったら、
店長らしき男性がエレベーターまで追いかけてきました。
そして、「お支払いはお済ですか?」と言ってきたのです。
「お支払いしましたよ~」と言ってエレベータに乗ったのですが、なんか嫌な気分でした
もう2度とこのお店には行かないな